キャバクラでのドリンクと指名の上手な断り方

指名またはドリンクお願いされたけど指名したくない、飲ませたくないななんて時もありますよね。そんな時でも女の子が傷付くかもと思うと断りづらいとお思いの方も多いのでは?

そんな時に使える女の子を傷つけないための断り方をいくつかパターン別にご紹介させていただきます。

ドリンクの断り方

まずドリンクの断り方をご紹介させていただきます。
ドリンクを断るにしてもその場の空気や一緒に行く相手などで色々と変えていきたいものですよね。パターン別にご紹介しているので自分に合った断り方を見つけてみてください。

『お金ないんだよね』パターンの断り方

「前のお店で使い過ぎちゃって」

 

「給料日前だから」

 

「お金おろせなくて」

この理由だと女の子も無いなら仕方ないと諦めやすいです。

『支払い俺じゃないから』パターンの断り方

「先輩(上司)と来てるから」

 

「会社の飲み会だから」

 

「接待だから」

 

「お祝いしてもらってる側だから」

流す感じになるので女の子によっては連れに確認し始める子もいるので一緒に飲みに行った相手によっては使い方に注意が必要かと思います。

同情をかうパターンの断り方

「小遣い減らされたから」

 

「ギャンブルで大負けしたから」

 

「最近財布落としたから」

可哀想と思った相手にはねだりにくいものです。

POINT
「勘弁してよ~」とおちゃらけてしまえば笑いも取れるのでその場も暗くなることはないでしょう。

女の子に頑張ってもらうパターンの断り方

「指名した子にあげたいんだ」

 

「もっと仲良くなったらね」

 

「もう少し盛り上がったらね」

この断り方をするからには指名を入れたり女の子が頑張ってくれた際にはドリンクをあげなければ口だけの人と言われてしまいます

絶対にあげたくない時には使うのはやめておきましょう

場内指名の断り方

今回は初めて行くお店とよく行くお店のパターンで分けてご紹介していきます。

初めてのお店では

「とりあえず色んな子を見てみたい」

 

「良い子がいなかったら後で呼ぶね」

初めて行ったお店だからこそ使える一言です。

他の子も見てみたいと言うことを伝えてしまうのが一番早いでしょう。

よく行くお店では

「今日はみんなと話したい気分だから」

 

「今日は色んな子の話聞きたいから」

 

「今日はスタッフに声かけられたから来ただけだから」

大切なのは「今日は」とつけることです。

今日はとついていることによって女の子も自分自身が拒否されたわけではないと思えて落ち込むこともないと思います。

POINT
「また機会があったらね」と言うのも女の子は嫌な気分になることもないでしょうし、これからも頑張ろうと思える子も多いと思います。

ドリンクや指名の料金はこちらで説明しています。

キャバクラの料金システム説明

この様な断り方がありますと紹介しましたがどの女の子にも通用するわけではないのであくまでも参考くらいの気持ちでいてください。

Advice
入店前にスタッフに予算を告げておくのが予定外の出費を避けるのには一番いいのではないでしょうか。「この金額を超えるようなら声かけて」と言ってしまえばドリンクや指名を断り切れなかった場合でもスタッフが予定の金額を超えてしまうことを伝えに来てくれるので「予算超えちゃうみたいだからごめんね」と断りやすくなると思います。