お店に通っているのに指名の子が冷たくなったという経験したことある方もいらっしゃいますよね?
それはあなたがキャバ嬢が直接言えない本音サインを見逃してしまったことが原因かもしれません。
そこで今回は『直接言えないキャバ嬢の本音』をいくつかご紹介します。
目次
「会いたいな」
これは会えればどこでもいいわけではなく、例外もありますが大体これを言ってくるキャバ嬢は営業です。
早い話がお店に来てということです。
この言葉に対しての正解な行動はお店に行くことです。
行けないのであれば「行けるときに顔出すね」とでも言っておきましょう。
「お店暇」
お分かりの方も多いでしょうがこれも営業です。
しかもお店が暇ということは、スタッフから「お客さんまだ?来店予定は?」とプレッシャーをかけられているために誰でもいいから来てほしいという状態です。
この場合は行けるにしても行けないにしても早めに返事をしてあげることが正解です。
「久しぶりの休みなの」
キャバ嬢との会話で「明日久々の休みなの」と言われることありますよね?
これはキャバ嬢に予定が入っているにしてもしなくても「連絡してくるなよ?」という前振りです。
なのに「久々の休み楽しんでる?」なんてLINE送ってしまったらうざいと思われてしまうのがオチでしょうね。
牽制されているのですからおとなしく連絡を待っているの方が賢明でしょう。
キャバ嬢が「気付かないかもしれないけどいいよ」と言ってくれるかもしれません。
「美味しいもの食べたいね」
はい、これも営業でございます。正直なところ同伴してくださいということです。
デートを望んでいる子は素直に「デートしよ」と言ってきます。
「美味しいもの食べたい」はデートではありません。
「明日予定あるんだ」
これはオブラートに何枚にも包んだ「延長しないで帰って!」です。
明日寝坊できないから、会話がもう続かないなど理由はいろいろありますが、今日のところは帰ってほしいという言葉なのです。
「飲みすぎた」
早い話がソフトドリンク飲みたいということです。
ボトルが入っていればそれを飲んでほしいところですが、キャバ嬢は「今日はお酒を飲みたくないけど喉乾いた」と言っているのです。
「お茶でも頼んだら?」と言ってあげると喜ばれます。
「忙しい」
この言葉を言われたらプライベートで誘うなと言われています。
キャバ嬢が休みだからと言って「飲みに行こうよ」など、余計な連絡をせずにしばらくほっといてほしいということです。
「今日は予定あるんだ」
「今日だけは連絡してこないで」と言われていると思いましょう。
「カラオケ(ゲーム)しようよ」
ただ単にカラオケまたはゲームが好きという可能性はありますが、長時間いた時に言われた場合は「話のネタが尽きた」ということです。
その日はカラオケ(ゲーム)に付き合ってあげるか、自分から話を振ってあげるか、大人しく帰るかです。
キャバ嬢任せではなく自分が頑張らなくてはいけない時です。
「他のお客さんの悪口」
ただ単に愚痴をこぼしただけということもありますが、自分に身に覚えのある悪口を言われている場合は遠回しに「やめて」「直して」と言われている可能性があります。
いかがでしたでしょうか?
キャバ嬢の気持ちを察して文句なしの良い男になってしまいましょう!