キャバ嬢が教える!モテる男がやっている女性を落とすLINEテクニック

女性を落とすためにはLINEでもうまくやることができなければ成功はないですよね?

そこで、今回はモテる人は大体やっている『女性を落とすLINEテクニック』をご紹介しちゃいます。

返事がすぐに来なくてもあせらない

自分が好意を持っている女性にLINEするわけですから、「既読になったのに返事が来ない」なんてことがあれば「なんで?」「返事してよ」という気持ちになってしまいますよね?

ですが、そこはぐっとこらえて相手が返信してくるのを待ちましょう

注意
ここで我慢できずに「忙しいの?」や「返事ちょうだい」などと送ってしまうと、面倒くさい人だと相手に思われてしまいます。
相手にも都合があることを忘れないようにしましょう!

文章の量は相手よりも気持ち少なく

男性から長文のLINEが送られてくると女性は「返事を返すのが面倒くさい」「がっついてる」という印象を持ってしまいます。

そんな印象を持たれることのない文章の量は相手が送ってきた文章と同じくらいか、それよりもやや少なめくらい。

そのくらいの文章の量であれば、相手にがっついているという印象を持たれることもなく、相手と同等の量ですから「長い」「面倒」と思われることもないのです。

長文禁止

先ほども言いましたが、文章が長文過ぎると「がっついている」という印象が強くなってしまうために女性はLINEを続けることが苦痛になってしまうのです。

がっついている男性とLINEを続けるということはデートに誘われる可能性が高くなるということですから、女性は連絡を絶とうとしてしまうのです。

異性に対してガツガツしている相手とのデートに前向きになれる女性はそうそういません。

ですから、LINEで相手に「がっついている」印象を持たれてしまうと返事が来なくなる可能性がぐっと上がってしまうのです。

文章自体がガツガツした感じでなければ大丈夫なのかというのも違います。

当たり障りのない会話だったとしても長文が送られてきたという時点で「返事するの面倒だな」と思われてしまうのです。

どれくらいの文章だと長いと思われてしまうのかというのは個人差がありますので、相手と同等かそれよりも少し少ないくらいの文章の量であれば問題ないと言えるでしょう。

短文過ぎは厳禁

では逆に短文はどうなのかというと、LINEを続けたいのであれば絶対にやめた方が良いでしょう。

相槌だけなど短文で返事をしてしまうとそこで会話が終わってしまうため、次に繋がらなくなってしまうのです。

長く文章を打つのが苦手であったとしても、相槌にプラスして一言添えるだけで相手が受ける印象が大分変わってきます。

相手にあなたとLINEを続ける意思があるということが伝わらなければ、連絡が来なくなるのも時間の問題になってしまいます。

スタンプの多用はしない

最近は色々なスタンプが発売されていて、ついつい使ってしまいたくなってしまいますよね?

スタンプ連打というのもよく見かけますが、何がしたいのかいまいちわからないという女性が多いようです。

しかし、スタンプがダメというわけではありません

男性から送られてくるスタンプに好感を持っている女性も多いのです。

スタンプを使用する際にはスタンプのみではなく必ず一言付け加えることをオススメします

そして、スタンプ連打は既読スルーに繋がるのでやめておきましょう。

質問を入れて返事のしやすい文章に

文章に「?」を入れることで、相手からの返事が来る可能性がぐんと上がります

質問をすることで相手のことを知ることもできるのです。

会話にさりげなく「?」を入れてみましょう。

注意
あまりに「?」が付き過ぎていると嫌がられるので、質問攻めにならないように気を付けましょう。

時間帯にも気を付ける

明らかに仕事中だとわかっているのに何通もLINEが送られてきたり、寝ると伝えたのにお誘いメッセージが届いたりなんてことがあると、相手はあなたとのLINEが苦痛になってしまいます

LINEだと「見た時に返せばいいじゃん」と思われることも多いのですが、やはり頻繁になっていれば気になるものです。

「気にならないように」と通知オフ設定されてしまってはあなたとのLINEはいつも後回しにされてしまいます。

そうならないためにも、いくらLINEでも送る時間帯と内容は考えましょう

相手のテンションに合わせる

これは会話でもそうですが、自分が楽しいときは相手も楽しそうな方が嬉しいものです。

LINEでもその心理は同じです。相手が楽しそうなのに自分はどんよりとしたテンションで会話してしまっては相手から「この人に話したところで理解しようとしてもらえない」と思われてしまいます。

楽しく会話するためにも、相手のテンションに合わせてあげることはとても大切なのです。

女性相手に共感は必須

女性は共感してほしい生き物です。

時々いきなり「仕事辞めたいな~」などととんでもないことを言い出したりしますが、そこで否定をしたら負けです。女性は否定されることが嫌いなのです。

とりあえず一旦は肯定してあげるのが正解なのです。

例えてみるとこんな感じです。

「仕事辞めたいな~」

 

自分「わかるよー!

俺も仕事きつくて辞めたいよー」

 

「きついよね(´;ω;`)

働かないと生活できないんだけどね(笑)」

こんな感じで一度肯定してあげることで女性は満足するのです。

そこで否定をしてしまうと女性はあなたにはわかってもらえないと思ってしまいます。

女性相手であれば、とりあえず一度肯定するようにしましょう。

自分の意見を伝えるのは時と場合による

先ほどの話と似ているのですが、自分の意見を伝えることで女性が否定されていると思ってしまうこともあります。

例えばこんな感じです。

「○○にあるラーメン食べてきたよ!美味しかった~」

 

自分「俺もこの前行ってきたよ

こってり過ぎて俺はムリだなー」

自分の好みも知っておいてほしいところですが、これでは意見が対立してしまっているので女性からは自分の好みを否定されたと捉えられてしまう可能性があります。

ではこんな時はどうするべきかですよね?

あえて嘘をつく必要はないのです。大事なのは否定も肯定もしないで会話を続けることです。

例をあげるならこうです。

「○○にあるラーメン食べてきたよ!美味しかった~」

 

自分「俺もこの前行ってきたよ

まさにちゃっちゃ系ラーメンって感じだよね!」

相手に対して否定的な意見になってしまうときはこんな風に否定も肯定もしない方が意見が対立することもなく済むのです。

LINEを続けるコツは連想ゲーム

LINEを続けたいのに話題が無くて続かないという男性多いのではないでしょうか?

次の話題を振るにしても繋がりのない話題を持ってきてしまっては無理やり話題を持ってきてる感じが否めないですよね。

そもそも、「なんで女性はあんなに話題が尽きること無く長話ができるのか不思議で仕方がない」と思ったことありませんか?

なぜ、あんなに話題が続くのか。それは『女性の会話は常に脱線しているから』なのです。

例えば女性二人で「新しいリップを買った」という話から会話始まったとします。するとこうなります。

A「そのリップ良い色だね」

 

B「この間たまたま見つけて買っちゃった☆

これくらいの赤ずっと探してたからさー」

 

A「いいねー!

赤と言えばさー、今赤の可愛いスカート探しててさ

良いお店知らない?」

 

B「赤いスカート持ってなかったっけ?」

 

A「この前コーヒーこぼしてダメにちゃったのー」

 

B「それはショックだね

いいお店見つけたら教えるね!

そういえばさ、新しくできたカフェってもう行った?」

という感じでリップ→スカート→カフェと話題がころころと変化しているのです。

ころころと話は変わってはいますが連想ゲームのように、なぜ今その話が出てきたのかということが理解できている上に、一つの会話として完結しているため、何の違和感もなく話題が変わっても会話が止まることがないのです。

このように話題に困ったら連想ゲームのように繋がりのある話題を持ってくることで違和感無く次の話が始めることができるのです。

LINEを重要視しすぎない

LINEは女性と仲良くなるためのツールの一つであるということを忘れないようにしましょう。つまり、LINEだけで好きになってもらえる可能性は限りなく低いということです。

「LINEで女性に自分のことを好きになってもらおう」という考えは捨ててください。

人が人を好きになるのは結局会っている時です。

今読んでいる『LINEテクニック』は「会っている時は素敵なのにLINEだと残念な人だな」と思われないためのアドバイスなのです。

LINEに必死になりすぎて振り回されないようにしましょう

LINEで絶対に口説かない

最近は「LINEで告白」ということも多いようですが、それはやめておきましょう。

女性は大事な話は直接聞きたいものです。相手の顔を見て気持ちを確認したいのです。

どれだけ真剣に思いを伝えてくれているのか、大事な話は目の前でしてもらいたいのです。

LINEで大事な話をされると軽く扱われているように思ってしまう女性も多いので、LINEで口説こうとするのは厳禁です。

大事な話をしたいのであれば直接会って話ができるように約束を取り付けましょう


いかがでしたでしょうか?

さっそく実行してみてください。

きっと相手から見たあなたの印象が一段と良くなります。