男性がキャバクラに行く理由として最も多いのが「キャバ嬢とやりたい」という理由です。
キャバ嬢とやるためにはどんなキャバ嬢がやれるのか、逆にやれないキャバ嬢はどんな子なのかというのがわかっていなければキャバ嬢とやるのは難しいのです。
そこで今回は『やれるキャバ嬢とやれないキャバ嬢』がどんな子なのかというのを書いていきます。
目次
やれるキャバ嬢
キャバ嬢がお客さんとやる理由は「お金のため」「興味本位」「ノリ」など様々です。
今回は理由関係なしにやれるキャバ嬢がどんな子かご紹介していきます。
新人
やれると言ったら一番誘いやすいのが「キャバ嬢になったばかりの新人の子」です。
新人はまだキャバ嬢がどういうもので先輩たちがどうやってお客さんとやり取りしているのかも知らないので、イメージで行動することが多いのです。
キャバ嬢はお客さんとやってお店に呼んでいるというイメージを持っている子も多くいるので、現実を知ってしまいキャバ嬢として出来上がってしまう前がチャンスなのです。
田舎出身で都会に出てきたばかり
次に狙いやすいのが田舎出身で都会に出てきたばかりの子です。
特に狙いやすいのが田舎でもキャバクラで働いていた子なのです。
理由は田舎のキャバクラはお客さんの数が都会に比べて圧倒的に少ないのでお客さんとやってでも指名を貰うのが当たり前なのです。
他に競争店舗がない分店内でのお客さんの取り合いが凄まじく「他の子に指名を取られるくらいならお客さんとやる」とお客さんとやることに対しての抵抗が少ないので都会のやり方に慣れるまでがチャンスです。
それにプラスして田舎から出てきたばかりということは都会で遊べる友達も少ないので誘いやすさがさらに上がるのです。
若い
若い子の方がやれないイメージを持っている方も多いようですが、実は若い子の方がやりやすいのです。
ある程度歳をとってしまうと警戒心やキャバ嬢としてのプライドなどからなかなかお客さんとやるという選択をしなくなります。
ですが、最近の若い子は特に性に対してのハードルが低いので誘えばノリでいけちゃう可能性が高いのです。
昼間の仕事をしていないor辞めたばかり
昼間働いていないということは時間に余裕があるということです。
そのため帰る時間や睡眠時間を気にする必要がないためお泊りに対しての障害が無いのです。
そのためタイミングさえ合えばやれる可能性が高いのです。
それと合わせて昼間に仕事をしていないということは夜のお給料だけで生活していかなくてはいけないということです。
ですから指名で来てくれるお客さんを繋いでおきたいがためにお客さんとやるという子も少なくないのです。
好奇心旺盛
好奇心が旺盛なキャバ嬢は面白いことであれば興味本位でついていくというスタンスなので誘い方次第で案外簡単にOKがもらえる可能性が意外に高いのです。
素直
素直ということは言い換えてしまえば騙されやすいということです。
騙されやすいということは言葉さえうまく選ぶことができれば簡単にやれてしまうということです。
このタイプで大切なことは信用されられるかどうかということです。
信用されてしまえば、そこから先は簡単に進むことができます。
ブランド品が大好き
狙いやすいのはブランド品が大好きでお客さんの少ないキャバ嬢です。
ブランド品が大好きで仕事はキャバクラだけで尚且つお客さんが少ないとなれば、キャバ嬢はブランド品を買うためにお客さんを捕まえることに必死になります。
さらに、そのお客さんがブランド品を買ってくれるとなれば尚更必死になります。
ですから、こういった子を誘うときはプレゼントを匂わせてしまうのも一つの手です。
売り上げ重視
売り上げ重視のキャバ嬢は売り上げをあげるためなら何でもするという子が多く、店での売り上げを落とさないためにお客さんとやることも営業の内と割り切っているのです。
やりたいのであれば給料システムが売り上げ制のお店を狙うのが一番簡単であるとも言えるのですが、それなりの出費は覚悟しなくてはいけません。
プライドが高い人気のないキャバ嬢
プライドが高いのに人気のないキャバ嬢は自分が売れていないという事実が気に入らないために自分のお客さんになってくれる人とやることに抵抗がありません。
しかし、プライドが高すぎるが故に扱いづらいというのが難点です。
このタイプのキャバ嬢はお客さんになってしまえば定期的にやることはできますが、お客さんとして売り上げに貢献することを強く求められます。
やれないキャバ嬢
逆にどんなに頑張ってもやれる可能性が低いキャバ嬢はこんな子達です。
恋人がいる
既に彼氏のいるキャバ嬢はお客さをお客さんとしてしか見ていないので、やれる可能性はかなり低いです。
友達が多い
友達が多い子はプライベートの時間が空いていることがほぼないのと同時にプライベートが充実しているので、誘われたからと言って着いていくことがほぼ無いのです。
趣味がある
プライベートでやりたいことがあるキャバ嬢はその時間をお客さんに邪魔されることを非常に嫌がるのでやるやらないに関わらず、誘うのはかなり難しいものです。
昼間の仕事がメイン
キャバクラで働いているけれど、生活の基本は昼間の仕事で成り立っているというキャバ嬢は本職に影響が出るのを嫌がり、お客さんと関係を持つことを避けようとします。
キャバクラの出勤よりも昼の仕事の方が出勤しているキャバ嬢は誘ってもいけない可能性の方が高いのであきらめた方が良いでしょう。
会話が上手い
会話が上手なキャバ嬢はお客さんとやらなくても指名が取れてしまうので、お客さんとやることに対してのメリットが0と考えているので、たとえ誘ってもきっぱりと断られるでしょう。
また会話が上手いキャバ嬢はキャバ嬢のやりやすいように会話を誘導されてしまうため、上手く誘うことができない上に、誘えたとしてもさらっとかわされてしまうのです
向上心が高い
向上心が高いキャバ嬢はお客さんとやってではなく、自分の実力で上に上がりたいと思っている子が多いのでやりたがるお客さんを疎ましく思います。
やるのは好きな人ができた時にというタイプが多いのです。
逆に言ってしまえば、好きになってもらうことができたらやれるということでもあります。
プライドが高い
プライドが高いキャバ嬢は『やれるキャバ嬢』にも出てきましたが違いは人気があるかないかというところです。
人気が無いキャバ嬢は指名を取るために必死になります。
しかし、人気があるキャバ嬢は今のスタンスを崩すことなくお客さんを呼ぶことにプライドを持っているため、絶対にお客さんとはやらないと決めている子が多いのです。
こういう子を落とすことはかなり難しいので、さっさと諦めて他の子を探しましょう。
やれるキャバ嬢やれないキャバ嬢まとめ
プライベートが充実しているキャバ嬢や志が高いキャバ嬢はどんなに誘ったとしても着いてくる可能性は低いです。
やれるキャバ嬢が良いのであれば『指名を取ることに必死なキャバ嬢』『プライベートの時間が空いているキャバ嬢』『キャバ嬢としての意識が低いキャバ嬢』を見つけて狙うのが良いでしょう。
さすがに合ったその日にやれるかは人によりますが、やれるキャバ嬢の特徴に当てはまる子は比較的早い段階でやることができます。
いかがでしたでしょうか?
やれるキャバ嬢がどんな子かというのが分かれば『キャバ嬢とやる』のも夢ではなくなるのです。