キャバクラの嫁・彼女バレ対策

仕事や友達との付き合いでキャバクラに行くことは男性であれば誰でもキャバクラに行く可能性のあるものですね。

しかし、キャバクラに行くのは良いが嫁や彼女にバレるのは困るという方も多いと思います。

そこで今回は『キャバクラの嫁・彼女バレ対策』についてお話していこうと思います。

バレるパターン

キャバクラ通いが嫁や彼女にバレるパターンとして多いのが次の5つです。

・名刺

・キャバ嬢からの連絡

・キャバクラでの写メ

・SNS

・態度

名刺や領収書など

キャバクラに行けばキャバ嬢から名刺を貰うものですね。

その名刺や領収証などが嫁や彼女に見つかりケンカに発展するというのはよく聞く話です。

キャバ嬢からの連絡

嫁や彼女と一緒にいるときにキャバ嬢から電話やLINEが来てバレてしまったというのもバレる原因としてはかなり多いようです。

キャバクラでの写メ

酔っ払って楽しくなってしまってキャバクラで撮った何気ない写真が嫁や彼女に見つかり修羅場と化してしまうケースも多いようです。

酔っ払って撮った写真というのは撮ったことすら覚えていないことが多いようです。

SNS

自分のSNSが嫁や彼女と繋がっていることを忘れてキャバクラに行ったこと(または居ること)を投稿してバレるというパターンも増えています。

その他にもキャバ嬢を自分のSNSで友達追加して嫁や彼女に「これ誰?」と詰められるパターンも。

態度

キャバクラに行ったという後ろめたさや、バレていないかという不安からいつも通り振舞っているつもりが不自然な態度を取っていてバレるパターンも多いのです。

バレないための対策

バレてしまっては嫁や彼女との関係に影響が出る可能性もありますよね。

かといって毎回付き合いを断るわけにもいかない、キャバクラにも行きたい。

では、嫁や彼女にキャバクラに行ったことがバレないためにできる対策をここで覚えておきましょう。

バレないための対策としてできるのが以下の7つなのです。

・キャバクラで貰った物を持ち帰らない

・連絡をしてきてもいい時間を伝えておく

・スマホにロックをかけておくなどバレることがない状態にしておく

・LINEの通知オフ

・SNSで友達にならない

・外で会っても声をかけないでほしいことを伝えておく

・帰る前に頭の中でシュミレーションする

この7つで嫁や彼女にバレる可能性が格段に下がります。

ここでとても大切なことが一つあります。

それはキャバ嬢と連絡先交換するのであればLINEのみにすることです。

その理由は後ほどご説明していきます。

キャバクラで貰った物を持ち帰らない

名刺、割引券、領収証などを持ち帰ってしまえば嫁や彼女に「キャバクラに行った証拠」を渡している様なものです。

キャバクラで貰った物は家ではなく会社に置いておくようにしましょう。

それができないのであれば「貰わない」か「捨てる」という選択をしましょう。

キャバクラで貰った物が見つかってしまっては言い逃れができません。

連絡をしてきてもいい時間を伝えておく

嫁や彼女と一緒にいるときにキャバ嬢から連絡が来てしまったらキャバクラに行ったことがバレないように必死に隠そうとしてしまいますよね?

その慌てた態度を見た嫁や彼女はキャバクラではなく浮気を疑ってしまう可能性も出てきます。

そうならないためにも、キャバ嬢と連絡先の交換をする場合は連絡をしてきても良い時間と絶対に連絡してこないでほしい時間帯をキャバ嬢に伝えておきましょう。

『連絡は〇曜の〇時から〇時まで!電話は事前に確認してから掛けてきて!』という感じでしっかりとキャバ嬢と約束しましょう。

POINT
「それ以外の時間に連絡してきたり、いきなり電話を掛けてくるようなことがあれば絶対にお店には来ないからね」と言っておくとキャバ嬢もお店に来てほしいので気を付けてくれます。

スマホにロックをかけておくなどバレることがない状態にしておく

携帯を見られてキャバクラに行っていたことがばれてしまうことのないように自分のスマホにあらかじめロックをかけておくことが対策になります。

キャバクラに行った直後からでは嫁や彼女もいきなりスマホにロックをかけ始めたことを不審に思ってしまうため、あらかじめロックをかけておいてあなたのスマホにロックがかかっていることが当たり前の状態を作り上げておくのです。

LINEの通知オフ

キャバ嬢と連絡してくる時間帯を決めておいてもキャバ嬢は仕事で酔っぱらってしまう可能性があるため、もし寝ている間にLINEが来てしまったらということを考えて自分が寝るときはキャバ嬢のLINEは通知オフにしてLINE電話も着信しないようにセットしておきましょう。

上で『キャバ嬢と連絡先を交換するならLINEのみ』とお話したのはこのためです。

電話番号を交換してLINEも交換となるとLINEの通知オフ以外にも着信拒否設定やメールに拒否設定などもしなくてはいけなくなってしまいます。

寝るときだけでなく、嫁や彼女と過ごす時間帯がある度にそのすべての設定をこなすというのはムリがありますよね?

ですからLINEの設定だけで済むようにキャバ嬢との連絡先交換はLINEだけに留めておいた方が良いのです。

SNSで友達にならない

SNSを見ればキャバ嬢のプライベートな部分が見られてちょっと得した気分♪

ですが、嫁や彼女にバレるパターンでもお話しましたがキャバ嬢を自分のSNSで友達追加して嫁や彼女に「これ誰?」と詰められるパターンがあるので、とても危険です。

バレたくないのであれば、キャバ嬢のアカウントを見つけてもコンタクトを取るのは我慢しておいた方が良いでしょう。

外で会っても声をかけないでほしいことを伝えておく

キャバ嬢と話しているうちに家が近かったり行動範囲が被っていたりすることもありますよね?

そんな時は「嫁(彼女)にキャバクラ来ていることがバレたら大変なことになるから、もし外で俺のこと見かけても知らないふりしてね」ときちんと伝えておきましょう。

POINT
上記の言葉と一緒に「バレたらもう来られなくなっちゃうから」と伝えるとキャバ嬢は協力的になってくれます。

帰る前に頭の中でシュミレーションする

嫁や彼女にバレるパターンで後ろめたさや不安から態度に出てしまってバレるというパターンをご紹介しましたよね?

これは、そのパターンの対策です。

キャバクラに行った後ろめたさや行ったことがバレていないかという不安が不自然な態度の原因なのですから、家に着く前に自分の頭の中でだけキャバクラに行ったこと以外の架空の事実を作り自分はキャバクラに行っていないと思い込むことで普段通りの態度を取るのです。

バレた時の言い訳

バレた時に最も有効なのが『ひたすら謝ること』です。

嫁や彼女が落ち着いて話が聞ける状態になるまで、とにかく謝り続けるのです。

落ち着いて話を聞いてくれる状態になったら使える有効な言い訳が次の2つです。

・接待で仕方なく行った

・上司に無理やり連れて行かれて断り切れなかった

接待で仕方なく行った

仕事の一環であって仕方なく行ったんだということを伝えるのです。

上司に無理やり連れて行かれて断り切れなかった

上司の希望であって決して自分が行きたくて行ったのではないんだということを伝えましょう。

バレた時の言い訳まとめ

バレた時に決してしてはいけないのが逆ギレです。

「俺だって行きたくて行ったわけじゃねーよ」と逆ギレしてしまっては言い争いが収まることはありません。

バレた時はひたすら下手に出ておいた方が相手の落ち着きも早く解決することが出来ます。

先手を打つ

対策としてもう1つの方法として

・正直に行く前にキャバクラに行くことを伝えてしまう

という方法があります。

正直に行く前にキャバクラに行くことを伝えてしまう

キャバクラに行く前に今から行ってくるよと伝えてしまうことで「後ろめたい事などないよ」「心配する必要がないよ」というアピールにもなり、先に許可を取っておくことで後々揉めることもなくなります。


いかがでしたでしょうか?

嫁・彼女バレ対策をしっかりとしてキャバクラを楽しんでしまいましょう。